Blog

「もばらんど」の最新情報をチェックしてね!

『もんしち』リニューアルオープン・インタビュー

  • 2022年7月23日

  • 2022年7月7日にリニューアルオープンした「もんしち」
    今までの歴史や苦労された事、夢についてお聞きしてきました

    地元で愛される「もんしち」株式会社紋七 代表取締役、林紀⼦様にインタビュー致しました

    ―⾃⼰紹介をお願いします

    株式会社紋七 代表取締役、林紀⼦です。

    ―もんしちさんの創業から現在に⾄るまでの歴史をお聞かせください。

    今年で先代の⽗が創業し創⽴50周年になります。
    最初は前店舗である古⺠家が⾃宅で、その隣の⼩さな店舗で営業しておりました。

    そして6 年後、当時⾃宅であった古⺠家を改装し、店舗になりました。
    そこから現在に⾄るまで44 年間の⻑期に渡り営業しております。
    私⾃⾝は最初、別会社に就職したのですが30歳の時にもんしちに⼊り現在に⾄ります。

    ―今回前店舗から現在の場所に移動するにあたった経緯をお聞かせください。

    皆様ご存じかと思いますがここのエリアは茂原市による「都市開発事業」が30年前から計画されておりました。
    ですがなかなか進まずご覧の通り茂原駅周辺でありながら閑散とした状況でございます。
    その中ここ5、6 年で動き始め、3 ヵ年計画の1 年⽬にもんしちに予算が付き実⾏に⾄りました。


    コロナ禍のタイミングで約2 年間営業できない、収束の⽬処も⽴たない中で多額の予算をかけて復活させていいものなのか?と⾃分なりの葛藤はありましたが「50 年」の節⽬を迎えるにあたり県内・県外からご来店頂けるお客様、今まで頑張ってくれたスタッフの為にももう⼀度頑張っていこうと決断をし、リニューアルを決意しました

    ―コロナ禍での店舗での取り組み、ご苦労なさった点をお聞かせ下さい。

    当時、もんしちの隣に「HACHI」という店舗を営業していたのですが、コロナ禍により2店舗営業するのが困難な状態に陥ってしましました。
    その中で社員を守る為にもんしち⼀店舗のみで営業していくことになり、新しい取り組みとして「お弁当」に⼒を⼊れました。
    この2年間いろいろな事にチャレンジができ、スタッフ共々成⻑を感じた期間でした。
    そのような意味ではこの試練はプラスに変えられたのではないかなと思います。

    ―新規店舗のコンセプト、こだわりを教えて下さい。

    旧店舗のもんしち、HACHIは席数が合わせて250席ほどありましたが今後の社会情勢の動きを⾒て飲⾷店ってどうなっていくんだろうと考え、今回リニューアルするにあたり⾊々な所へ視察に⾏きました。
    そこで気付かされたことは飲⾷店とは「舞台であり、エンターテイメントである」と感付かされました。

    今までのもんしちの積み上げてきた歴史があるのでそれをガラっと変えることは考えていませんでしたがこれをチャンスと捉え⾃分のやりたいこと、これから茂原には無いものをお客様に提供していき⼀歩先を進んで⾏きたいと考えています。
    それを実現する為にはまず、第⼀に席数を減らす(50 席)ことをし全席⽬の⾏き届く配置を作りました。

    今回のもんしちの⼤きなテーマがあり、それは「繋ぐ」ということです。

    この300 年の歴史がある古⺠家を次の世代に残していきスタッフとお客様の思いを相互に繋い
    でいく、千葉の⽣産者様思いに付加価値をつけてお客様へ繋いでいくという⾊々な意味の
    「繋ぐ」をこの店で表現していけたらと考えています。

    ○今後の⽬指していくところ、茂原市との関わり⽅を教えてください。

    今回、新しく宿泊にチャレンジをしました。
    1部屋のみですが、駅前なのに古⺠家に泊まれるという珍しい体験ができるかと思います。
    千葉の美味しい⾷べ物・お酒をたくさん⾷べて飲んで頂いてそのままご宿泊して頂くことも可能です。ゴルフ、サーフィン、旅⾏帰りでもいいですし、⾊々な県内・県外の⼈に来ていただき新しい使い⽅をして頂ければと思います。
    茂原市の駅前の現状を踏まえ、これからの発展の⼿助けの為にもこちらをしっかり⼈の集められる場所にして茂原の⼈たちがもっとワクワクできることを⼀緒にやっていく⼿助けになればと考えています。